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感情の波で読み解く、自分のやる気サイクル

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「昨日はあんなにやる気があったのに、今日はパソコンを開くのもしんどい……」 「自分はなんて飽き性で、意志が弱いんだろう」

個人クリエイターとして独りで活動していると、こうした「やる気のムラ」に自己嫌悪を感じてしまうこと、ありますよね。

でも、安心してください。 東洋医学の視点で見れば、感情の波は体内の「気血」や、自然界の法則である「五行(ごぎょう)」の巡りとリンクしていると言われています。

自分の「やる気サイクル」を正しく把握すれば、無理に自分を追い込む必要はなくなります。「ゆめかなうクラウド」が大切にする、魂の喜びに従って生きる「ソウルワーク」を継続させるコツは、この波を乗りこなすことにあります。

目次

感情波と気血・五行の関係:心の天気図を読み解く

中医学では、私たちの感情と内臓(臓腑)は、切っても切れない密接な関係にあると考えます。これを「五志(ごし)」と呼び、それぞれが特定のエネルギーの動きを象徴しています。やる気のムラを、精神論ではなく「エネルギーの力学」として捉え直してみましょう。

  • 「怒(ど)」は「肝(かん)」:上昇と突破のエネルギー
    やる気満々で新しいアイデアを形にしようとする時、私たちの「肝」は活発に働いています。春の芽吹きのように、上へ外へと向かう強い推進力です。しかし、このエネルギーが過剰になると「イライラ」や「焦燥感」に変わります。完璧主義に陥り、思い通りに進まない自分や周囲に怒りを感じる時は、エネルギーが渋滞を起こしているサインかもしれません。
  • 「喜(き)」は「心(しん)」:拡散と充足のエネルギー
    ファンからの温かいメッセージを受け取ったり、作品が完成したりした時のワクワク感は「心」の働きです。適度な喜びは全身の気血を巡らせ、創造性を高めます。しかし、昂りすぎると「心」が浮ついてしまい、一つのことに集中できなくなります。いわゆる「燃え尽き」の前に訪れる、異常なハイテンションにも注意が必要です。
  • 「思(し)」は「脾(ひ)」:定着と熟考のエネルギー
    コンセプトを練り上げたり、詳細な計画を立てたりする知的な活動は「脾」が司ります。しかし、考えすぎて「ああでもない、こうでもない」とループに陥ると、消化システム(胃腸)に負担がかかります。悩みすぎて食欲がなくなったり、逆に甘いものをドカ食いしたくなったりするのは、思考のエネルギーが停滞している証拠かもしれません。
  • 「悲(ひ)・憂(ゆう)」は「肺(はい)」:収束と純化のエネルギー
    ふと「私の活動には意味があるのだろうか」とセンチメンタルになる時、それは「肺」のエネルギーが強まっているからかもしれません。秋のように、不要なものを手放し、本質を見極める繊細な時期です。沈みすぎると深い無気力に繋がりますが、この時期を丁寧に過ごすことで、作品に深み(哀愁や情緒)が生まれるでしょう。
  • 「恐(きょう)・驚(きょう)」は「腎(じん)」:保存と生命力の根源
    「将来食べていけるだろうか」「失敗したらどうしよう」という不安は、生命力の貯蔵庫である「腎」に関係します。適度な恐れはリスク回避に役立ちますが、強すぎると足がすくんで一歩も動けなくなります。寒さや冷えは「腎」を弱め、不安を増大させることがあります。

やる気の波は、これらの要素が複雑に絡み合った「五行バランス」の動的な変化です。「今は肝の気が強すぎるから、少し肺の落ち着きを取り入れよう」といった自己理解ができれば、感情に振り回されることはなくなります。

やる気の波を活かす日常習慣:ウェルビーイングな時間術

やる気が出ない時に無理やり鞭を打つのは、ガソリンが空の車でアクセルを床まで踏み込むようなものです。エンジンを壊してしまっては、元も子もありません。持続可能な「ソウルワーク」を実現するために、波の状態に応じた戦略的な過ごし方をマスターしましょう。

潮が引いている時(低活動期・養生期)

感情が沈み、パソコンの電源を入れることすら億劫な時期です。この時期のテーマは「内省と土壌改良」です。

  • おすすめの行動:
    • 徹底的なインプット:自分を感動させる映画や本に没入する。
    • 環境の浄化:寝具を新調する、クローゼットの整理をする。
    • 身体のケア:ぬるめのお湯にゆっくり浸かり、腎を温める。
  • マインドセット:
    「何もしないこと」への罪悪感を捨ててください。この静寂は、次の大きな創造のための「空白」です。土の下で栄養を蓄える種のように、目に見えない部分であなたは確実に成長しています。

波が立ち上がっている時(上昇期・準備期)

「少しだけ何かやってみようかな」という微かな光が見えてきた時期です。テーマは「小さな循環の開始」です。

  • おすすめの行動:
    • 5分だけタスク:デスクの片隅を拭く、必要な資料をダウンロードするだけ。
    • 発信の練習:誰に見せるでもないメモを書く、日常の写真を一枚撮る。
    • 軽い運動:近所を10分だけ散歩し、滞った「気」を物理的に動かす。
  • マインドセット:
    いきなり100点の成果を求めないこと。30点、あるいは10点でも「動けた」という事実だけで自分に花丸をあげましょう。この小さな「できた」の積み重ねが、気血を巡らせるポンプになります。

満潮の時(絶好調期・発揮期)

直感が冴え渡り、寝食を忘れるほど没頭できる時期です。テーマは「集中と適度なブレーキ」です。

  • おすすめの行動:
    • コア・クリエイション:作品の核となる部分を一気に作り上げる。
    • 重要決定:新しい契約やコラボレーションの決断。
    • 公開・発表:エネルギーの乗った状態で作品を世に放つ。
  • マインドセット:
    この時期の注意点は「燃え尽き(バーンアウト)」です。絶好調の時こそ、あえて「腹八分目」で作業を止める勇気を持ってください。翌日のための「予備の気」を残しておくことで、高いパフォーマンスを長期的に維持できます。

【診断ワーク】今のあなたの「やる気予報」

自己理解を深めるために、現在のあなたのコンディションを確認してみましょう。

Q1. 今の気分を自然現象に例えると?
 A:雲ひとつない快晴。視界がクリアで、どこまでも行けそう。
 B:どんよりとした曇り空。いつ雨が降るか不安で、体が重だるい。
 C:雷雨または強風。落ち着きがなく、何かに急かされているような気がする。

Q2. 身体からどんなサインが出ていますか?
 A:目覚めがスッキリしていて、お腹が空く。呼吸も深く安定している。
 B:手足が冷えやすく、常に眠気がある。あるいは胃が重い。
 C:目が乾いたり充血したりしている。肩や首がガチガチに凝っている。

【診断結果とウェルビーイング・アドバイス】

  • Aが多いあなた:【発揮モード(陽の極み)】
    エネルギーが満ち溢れています。これまで温めてきたアイデアを世に出す、あるいは困難な課題に挑戦する絶好のタイミングです。
    アドバイス:夜更かしに注意。夜の23時(肝の気が回復する時間)までには入眠することで、この幸運な波を長く維持できます。
  • Bが多いあなた:【養生モード(陰の蓄積)】
    「気」が不足しているか、あるいは「血」が滞って精神的な栄養が行き届いていない状態です。
    アドバイス:やる気を出す努力を一切やめましょう。まずは「睡眠・食事・入浴」という生命の基本に立ち返ってください。温かいスープや根菜類を摂り、自分を極限まで甘やかすことが、復活への最短ルートです。
  • Cが多いあなた:【調整モード(気の停滞・気滞)】
    エネルギーはあるものの、出口が見つからず空回りしています。「~しなければならない」という義務感で心が縛られているかもしれません。
    アドバイス:物理的に「空間」を変えてください。カフェに行く、公園を歩く、あるいは窓を全開にして空気を入れ替えてみる。ミントや柑橘系の香りを嗅いで、詰まった気を解き放ちましょう。

おわりに

海に満ち引きがあるように、私たちの心にもサイクルがあります。 やる気が出ない日は、「今は次の波を待っているだけ」と自分に優しく声をかけてあげてください。

自己理解を深めることは、自分をコントロールすることではなく、自分と仲直りすることです。 自分のバイオリズムを愛せるようになると、不思議と「ソウルワーク」への意欲も、より純粋で持続的なものへと変わっていきます。

今日という日が、たとえ「何もしなかった日」だったとしても、それはあなたの人生の大切な休息日。 明日のあなたが、また心地よい風を感じて動き出せるように。 今夜は、ただ穏やかに自分を許してあげましょう。

あなたのウェルビーイングな毎日を、心から応援しています。

※不安なかたは、お近くの専門家や医療機関などから直接指導をうけてください。
 当メディアでは診断や診療、個人特有の病状にアドバイスするものではありません。

自己理解を深めたい、チェックをしたい方はこちら
https://callingbase.com/seminar/

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